画像管理ソフト Picasa 3 トリミング

今回は、Picasa 3でトリミングにチャレンジしてみます。


加工したい画像を左上のメニュー「ファイル」→「Picasaにファイルを追加」で、読み込ませます。
画像が複数枚あり、フォルダで管理している場合は、「フォルダを追加」で、一度に複数枚読み込ませることができます。

*なるべく「元画像」は加工せずに、デスクトップなどにコピペしたものを加工するようにしましょう。



画像を読み込ませた状態。
ソフトにサムネイルが出来ていることを確認し、サムネイルをダブルクリックします。



画像を選択すると、大きく表示され、左上にツールパレットが表示されます。



ツールパレットの「基本編集」タブより、「切り抜き」アイコンをクリックします。



切り抜きを選択した状態。
プルダウンメニューで、横×縦の比率を固定させます。

選択に迷った場合は「現在の比率:○×○」を選択します。
○×○は、読み込ませた画像により変わります。

デジカメで撮った写真をWebにUPする場合、トリミングの時点で、加工する画像と同じ横×縦の比率を固定させたほうが見栄えがよくなります。

プルダウンメニューの下は、トリミングの範囲です。
下の説明でトリミング範囲の決め方を解説していますので、気にしなくて良いですが、マウス操作に慣れていない方で、横の写真を縦の写真にトリミングしたい場合は、真ん中を選択すると良いかも。



ツールパレットで大雑把なトリミング範囲や、縦方向のトリミングを選択せずに、範囲を指定するには、図のように、適当な場所にマウスポインタを左クリックで置き、左クリックをキープしたままマウスを移動させて、トリミングの範囲を決めます。

後からでも修正できますので、トリミング枠は大雑把で良いです。



画像にはマウスポインタが写っていませんが、4辺の線、4辺の隅にあわせると「両端の矢印」に変化し、左クリックのキープで、サイズを変更でき、上で、「横×縦の比率」を固定しているので、一辺を操作するだけで横×縦の比率を保ったままトリミングサイズの変更ができます

また、線の内側にあわせると、「人差し指が立った手の形」になり、同じく左クリックのキープで枠全体を移動させることができ、トリミング位置の調節ができます。

慣れると、線の4隅でのサイズ変更で、横の写真を縦にトリミングすることも可能ですので、4隅のどれかを左クリックしながら、色々と動かしてみて下さい。

マウスの基本操作が出来れば直感的にできますので、難しいと諦めずやってみて下さい。

トリミングしたいところが決まったら、左に表示されているツールパレットの「適用」をクリックし、決定します。



適用操作を行った後の画面です。

トリミングの時点で保存する場合は以下の3通りの保存方法があります。



左上のツールより「ファイル」→「名前をつけて保存」
Picasa 3には「上書き保存」という機能がありませんので、同じ場所に保存することはできません。
保存の際に、保存先を変えるか、ファイル名を変更して保存する必要があります。

*冒頭で「コピペしたものを加工するようにしましょう。」と書きましたが、画像加工にPicasa 3を使用する際には、上書き保存してしまうことはありませんので、元画像を読み込ませても大丈夫なのですが、多くの加工ソフトでは上書き保存がありますので、誤って元画像を加工し保存してしまわないように、コピペを加工するようにした方が私は良いと思います。

2つ目の保存方法は、「ファイル」→「コピーを保存」
加工している画像と同じ場所に拡張子の前に「-1」など、ハイフンと数字が付与され保存されます。

3つ目の保存方法です。
「ファイル」→「フォルダに画像をエクスポート」で、上のウィンドウが開きます。

「エクスポートするフォルダの場所」を決め、任意の「エクスポートフォルダの名前」をつけ、「画像サイズオプション」を「元のサイズを使用する」にチェックを合わせ、「OK」ボタンで保存完了です。

大切な写真ですので、失敗のないように保存に関して少し長めに説明しました。
何れの方法も同じなので、自分の使いやすい方法で保存方法を選択して下さいね。

トリミングの方法は以上です。

関連記事
画像管理ソフト Picasa 3 インストール スキャン停止
画像管理ソフト Picasa 3 トリミング(この記事)
画像管理ソフト Picasa 3 リサイズ

NHKテキスト
ゼロからはじめる!ブログデ ジタル写真で楽しさ100倍!